2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号
しかし、神奈川県のアンケートを取ったときに、具合が悪いときに自分で家で抗原検査をして、ポジティブに出たら、ほとんどの人が医療機関に行ってしっかりという、非常にインセンティブが高いというアンケートがあるので、私は、この神奈川県の今回のプロジェクトといいますか、これに大変関心を持っていまして、これがうまく成功すれば、問題が幾つかあると思いますけれども、課題を克服すれば、これは国においても検討をする値があると
しかし、神奈川県のアンケートを取ったときに、具合が悪いときに自分で家で抗原検査をして、ポジティブに出たら、ほとんどの人が医療機関に行ってしっかりという、非常にインセンティブが高いというアンケートがあるので、私は、この神奈川県の今回のプロジェクトといいますか、これに大変関心を持っていまして、これがうまく成功すれば、問題が幾つかあると思いますけれども、課題を克服すれば、これは国においても検討をする値があると
次に、再生利用土壌なんですが、飯舘村長泥地区における再生利用実証事業として除去土壌を再生利用し農地を造成しているわけでありますが、私はこの事業に大変関心がありまして、環境政策、これのモデル事業になればと期待しているわけであります。
私も、国土交通大臣、環境大臣等々をやらせていただく中で、この地下水の問題というのは、量の問題、質の問題、さらには最近大変関心のあるところの生態系、あるいは地方創生の観点から、非常にこれは重要だなという認識を持つに至ってきております。 私の前の会長は、御引退されましたけれども、中川秀直先生でございます。
その辺をちょっと、国民の皆さんは大変関心を持っていらっしゃると思いますので、そこをちょっと詳しく説明をしていただきたい。
実際、そのアンケートにつきましては、やはり各自治体においてこの消防団の問題というのは大変関心が高いということの証左だと思いますが、既に多くの市町村において実施されておりまして、消防庁としても既に行われているそうしたアンケート結果を活用させていただきまして、その中には、やはり委員のツイートに寄せられたような批判的な意見も多く掲げられているところでございます。
私も、先ほど淀川のお話が出ておりましたが、大阪の大和川のすぐ河口部の近いところに住んでおりまして、この今回の河川法には大変関心を持っておりまして、質疑をさせていただきたいというふうに思います。
○茂木国務大臣 まず、今、松島委員が在外公館に勤務する館員の置かれた状況について、大変関心を持って、また、どうにかできないか、こういう思いを持っていただいていることに感謝を申し上げたいと思います。
これ、ちょっと私の話になりますけれども、その当時、自民党の中でのテロ・治安対策調査会というのがございまして、そこの責任ある立場におりまして、その会を開いて参加をしていただいたメンバーも大変関心が高く、これまで意識がそこまでなかったという、これ正直申し上げて、そういう意味での警察に対する思いも、政治家自らの思いも併せて一緒に議論、現状を含めて聞かせていただくなど、議論を深めてまいりました。
今回、法案に位置づけられる協議会の構成員については、河川管理者、ダム管理者及び関係利水者に加え、流域の関係市町村長は、ダムから放流された場合の影響について大変関心を高くお持ちなので、必要に応じて構成員に加えることとしております。
この点については、特にイギリスは一九九七年に香港を中国に返還したという経緯がありますし、そのときに、今後五十年間は高度な香港の自治というものを約束したはずだということで、大変関心と懸念をイギリス自身が持っているだろうと思われます。
○岸国務大臣 まず、重徳委員の立憲民主党安全保障部会長としてのお考えを大変関心を持って拝聴させていただきました。様々な論点について、考えを同じくするものも多々あったかと思います。今後、我が国の平和と安全をしっかり守っていくために、また貴重な御意見を賜ることができれば、このように考えております。
新聞読まれた方で御存じの方もいらっしゃると思いますけれど、これは日本でも起こり得る問題と、近い将来起こる、今年に起こるかも分からないというふうなことで大変関心を持ったわけですけれども、これは当然金融庁も見ておられるし、関心を持っておられると思いますけれども、何が起こったのか、ちょっと簡潔に、分かる範囲で結構です、説明をしてください。
上川大臣は、無戸籍状態の解消について寄り添い型の取組を継続すると述べられましたが、大臣は二〇〇七年から無戸籍の要因となっている嫡出推定規定の見直しに大変関心を持たれていると承知しています。嫡出用語については、国連子どもの権利委員会から見直しの勧告がされています。嫡出概念やこの用語を持つ国も近年廃止してきた国際的な潮流があります。
○大門実紀史君 決定件数が二千百六十九件で金額が約四千億円ということで、先ほど申し上げましたとおり、中小企業の間で劣後ローン、大変関心が高まっている中で、数としては使われ始めているなというふうに思います。 ただ、先ほど小零細にもという言い方をされましたけれども、一件当たりで割り出しますと一億八千四百万のローンになっております。
この件について、国民的にも大変関心が高いというふうに思いますので、聞かせていただこうと思います。 まず、バッハ会長が選手たちに提供するよというふうにおっしゃっていらっしゃる中国製のワクチンについて、政府として、今現在把握していらっしゃる安全性や有効性、あるいは副反応情報等について、把握していることを教えていただきたいというふうに思います。
加えて、ほかの民間ですとか関係団体も御参加をいただいておりまして、大変関心が高い状況でございます。 こうした制約の中で新たな動きを、行政として、国交省だけではないと思いますが、農林水産省ですとか総務省ですとか、様々な省庁連携の中で、新しい社会の変化に追いつくというより先を行くような行政をしっかり心がけていかなければいけない、こう考えております。
戸田建設様始め、事業を進めていただいている五島市、私も実は党内の離島振興対策本部の事務局長で、様々な離島の対策を伺っておりますが、この離島においての洋上風力発電というのは、今までは離島、海に囲まれているということがデメリットであったところが、この洋上風力発電ということで逆にそれをメリットとして生かすことができるということで大変関心を持ち、また、地域を挙げて、島を挙げて取り組まれているということ、御担当
そこで、あした付で秋本氏、それに湯本氏を大臣官房付にするということでございますが、この総務省幹部接待問題は非常に重要な、そして国民の皆様も大変関心の高いものでございます。今後も我々がこれに関して政府参考人として答弁をお願いする、来ていただく、これについては、来ていただくことは、呼んでいただいて、ここに出席をされるんでしょうか、その秋本氏、湯本氏。是非お願いしたいと思いますが。
最初に、地方税法等の改正でございますが、御案内のとおり、令和三年度は固定資産税に係る評価替えの年、三年に一度ということでございまして、それぞれの地方自治体にとっては基幹税でありますから、大変関心の高い税制改正となったわけであります。
また、こういった地域には人が住んでいまして、あと資源開発といったところも話題になっていますので、どういったところをそこをバランスを取っていくかというところも大変関心が高まっているところであります。 これも温暖化の、北極圏における温暖化の影響の幾つかの例ですけれども、氷河が、陸上にある氷がどんどん解けてきている。積雪もそうなんですけれども、氷河というものがどんどん後退してきていると。
○井上国務大臣 公文書のデジタル化につきまして、実は私も超党派の公文書の議員連盟の事務局長を長く務めておりまして、大変関心もありますし、平井大臣とも協力をしてしっかり進めてまいりたいと思っております。